南北朝時代 四條隆資しじょうたかすけの戦いぶりが 「蟷螂とうろうの斧」のようであったことから 御所車にカマキリを乗せ巡行したのが 蟷螂山とうろうやまのはじまりといわれています。
令和5年度の祭礼授与品を公開